ビールゲームについて

当社では、「ビールゲーム」のオンライン版ゲームシステムを提供しております。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

「ビールゲーム・オンライン」概要

  • 人 数:最低4人以上
  • 対 象:新入社員~役員まで、経験や年齢、役職など不問
  • 効 果:
     ・システム思考の学習
     ・サプライチェーンの体感および理解
     ・発注と在庫管理の適正化
     ・新型コロナウイルスからの学習 など
  • 環 境:インターネット接続、ブラウザ利用、オンライン会議ツール利用
     (Zoom推奨、Skype、Teams、Google Meet、Webex、Jitsi ほか)
    ※ お使いのサービスの接続速度、VPN接続等のネットワーク、セキュリティ環境によりプレーに影響を及ぼす可能性がございます
  • 機 器:PC、タブレット、スマートフォン
    ※ PCが古く、スペックが低い場合は動作が遅いことがございます
  • 時 間:プレー時間 1時間程度
  • 価 格:お問い合わせください
     ・ゲームシステムのみの利用
     ・当社ファシリテーション(最低2時間程度を想定)
     ・自社専用システムの開発 など
  • デモプレー:オンラインにて実施可能です。お問い合わせください
  • その他:ご利用にあたって「システム利用覚書」をオンラインで交わしていただきます
  • お問い合わせ → こちらから

特徴

・現実世界と同様に各役割が「分断」された世界を実現
・アナログでは必要とされていた様々な手作業・集計がすべて全自動化
  コンポーネント(物)の移動、在庫カウント、計算、グラフ作成等
・プレーに集中できる
・運営側が非常に楽に進行できる など

プレー画面イメージ

プレー参加形式

・4人の場合    4つの役割に各1人ずつ配置
・5人~の場合   4つの役割に1名または2名を配置
・全員対面の場合  同役割のメンバーはPCまたは画面共有
・オンラインの場合 ZOOMにてブレイクアウトルーム利用
・オンオフミックス ZOOMにてブレイクアウトルーム利用

実績

・大手電機メーカー システム思考の学習
・外資系家電メーカー チームビルディング&コミュニケーション活性化
・小売業 発注力研修(実際の商品需要パターンをもとにカスタマイズ実施)
・小売業 サプライチェーンマネジメントの学習
・大学講義 発注およびサプライチェーンマネジメントの学習 ほか多数

お客様の声

「従来の対面形式と同じように、十分な効果が得られる」
「システム思考の学習入門として最適の機会になった」
「オンラインではアクティブラーニングが難しい中、非常にありがたかった」
「ユニークな研修で非常に面白く、かつ、実施効果が高い」
「ゲームのプレーに集中できるため、学びも深くなりやすい」
「運営側の進行が楽になった」
「オンラインでプレーする方が、かえって現実世界を反映しているので都合がよい」
「参加者の反響が大きく、オンラインでここまでの効果が得られるとは思っていなかった」
など、評価のお声を多数頂いております。
ビールゲームをご経験された方にとっては、記憶に残るイベントになるようです。

ビールゲームとは

ビール・ゲームは、米MIT(マサチューセッツ工科大学)のビジネス・スクールで1960年代に開発された、実際のサプライチェーンをモデルにしたゲームです。ゲームの内容はとてもシンプルで、工場でビールをつくり、お店で一般消費者に届けるまでの生産・流通を、ゲームボードを使ってプレーするものです。

当社オリエンテーション資料より

ゲーム過程で、プレーヤーは小売店・二次卸・一次卸・生産工場の4つの役割のいずれかで参加します。各プレーヤーは、自社の在庫を管理してコストを抑え、利益をできるだけ大きくするために意思決定をすることが求められます。

物流企業や小売企業の研修で活用されたり、『学習する組織』(ピーター・センゲ)に登場したことでも知られているゲームです。

ゲームプレーによる主な学習内容は、以下に掲げる個人の思考スキルです。また、異業種のビジネスを疑似的に経験することで新たな気付きも得ることができます。
 ・事業・企業運営を全体観でとらえる
 ・仕事におけるコミュニケーションを阻害しているものが何かに気づく
 ・別の立場にいる人をお互いに理解する
 ・流通における一般知識・考え方(異業種理解、商売感覚)を学ぶ

ゲーム体験によって、私たちの基本的な考え方や交流の仕方が原因で様々な問題を引き起こしていることに気づくことができます。また、振り返りによってゲームで起きたことが現実世界でも同じように起きていることを理解し、各個人が日常における思考方法・対人コミュニケーションを改善することが期待できます。
 ・縦割りの意識をやわらげる(事業・仕事の全体観。相互理解)
 ・相手の立場を理解した上で考え、行動する(コミュニケーション円滑化)
 ・日々の習慣を変化させる(自らのちょっとした意思決定に気を遣う)