【実践演習】スマホでバーコードが読める!
「備品管理アプリ」を作ってみよう
いよいよ実践編です。 この章では、実際に手を動かしながら 会社の備品を管理するアプリ をゼロから作っていきます。 まずこのページでは、すべての土台になる データの準備と AppSheetの起動までを完了させます。
ステップ1:アプリの土台作り(データの準備と立ち上げ)
AppSheetでは、アプリは何もないところから始まるのではなく、 表データから始まります。 ここで作るスプレッドシートが、あとでアプリの入力項目や一覧画面の元になります。
- 備品管理用のスプレッドシートを作る
- 必要な列を正しく並べる
- 拡張機能からAppSheetを起動する
- 初期アプリが自動生成されるところまで確認する
ステップ1-1:Google スプレッドシートで備品リストを作る
まずは Google スプレッドシートを開き、備品情報を管理するための列を作成します。 AppSheetはこの列名を見て、「これは写真」「これは日付」と判断するため、 最初の列設計がとても重要です。
列名はあとから変更できますが、最初からわかりやすい名前にしておくと、 AppSheetが推測しやすく、後の設定もスムーズです。
イメージ:備品リストの表
ステップ1-2:拡張機能から AppSheet を起動する
スプレッドシートの準備ができたら、次は AppSheet を起動します。 手順はとてもシンプルで、 Google スプレッドシートのメニューから呼び出すだけ です。
「アプリを作成」を押した瞬間に、表の列構成をもとに画面が自動で立ち上がります。 まずは “もう動くものができた” という体験を味わってください。
図解 / 画面キャプチャイメージ
実際の画面キャプチャを入れる場合は、この構図に沿って クリック箇所を矢印や吹き出しで強調 すると、初学者にも伝わりやすくなります。
ここまでできたら成功です
AppSheet が立ち上がり、備品名やカテゴリなどの列をもとに、 一覧画面や入力フォームのようなものが見えていればOKです。 まだ細かい設定は不要です。 この時点では 「表からアプリができる」体験をつかむこと が大切です。