アクション(Actions)で操作をワンクリックに!
「貸出中」に変更するボタンを作ろう
毎回編集画面を開いて、ステータス欄を探して、値を変更して保存する…… それは少し手間です。 AppSheetでは ボタンを1回押すだけで処理を完了 させることができます。 それを実現するのが Actions です。
ステップ4:詳細画面から「貸出中」に変更できるボタンを作る
このページでは、左メニューの Actions から 新しいアクションを作成し、 備品のステータスを ワンクリックで「貸出中」に変更する ボタンを作ります。
- Actions の役割を理解する
- ステータス変更アクションを作る
- 詳細画面に目立つボタンとして表示する
- 「編集よりアクションが速い」感覚をつかむ
ステップ4-1:Actions の基本を理解する
Actions は、ユーザーがボタンを押したときに実行される 「すぐ使える小さな処理」 です。 たとえば、次のような操作をボタン化できます。
「ユーザーに毎回細かい編集をさせるのではなく、 よくある操作をボタンにしておく」と考えると、 Actions の使いどころがわかりやすくなります。
編集操作とアクションの違い
ステップ4-2:「ステータスを貸出中に変更する」アクションを作る
左メニューの Actions から 新しいアクションを追加します。 今回は、対象行の「ステータス」列を 貸出中 に書き換えるアクションを作ります。
Actions 設定画面イメージ
ステップ4-3:詳細画面の目立つ場所にボタンとして配置する
Actions は作るだけでなく、 どこにどう表示するか も大事です。 今回は備品の詳細画面で、ユーザーがすぐ押せる場所に ボタンとして出す設定にします。
Actions は「できること」ではなく、 ユーザーが迷わず操作できること を目指して設計すると、ぐっと使いやすくなります。