Views で画面の見た目を整える
使いやすいアプリに仕上げよう
データや機能がそろっても、見た目が使いにくいと現場では定着しません。 このステップでは Views の設定 を使って、備品管理アプリを 「見やすく、迷いにくく、使いやすい」画面へ整えていきます。
ステップ5:一覧の見せ方と表示項目を整える
このページでは、Views の中で View type を選び、 Column order を調整し、 必要な情報だけが見えるように整えます。
- Views の役割を理解する
- Deck / Calendar / Map の違いを把握する
- 備品管理に合う表示形式を選ぶ
- 列の順番と表示項目を整理する
ステップ5-1:Views の基本を理解する
AppSheet の Views は、 どのデータを、どんな見せ方で表示するかを決める場所です。 同じデータでも、一覧向き・日付向き・地図向きなど、 見せ方を変えるだけで使いやすさが大きく変わります。
Views は「機能を増やす場所」ではなく、 ユーザーが見て操作する画面を整える場所 と考えるとイメージしやすいです。
Views メニューのイメージ
ステップ5-2:View type を選ぶ
同じデータでも、表示形式によってユーザーが受ける印象は大きく変わります。 今回の演習で押さえておきたいのは、 Deck、 Calendar、 Map の3つです。
写真と文字を一緒に見せやすい
備品管理のように、何の物かをひと目で見分けたい場面では Deck がとても相性の良い形式です。
日付ベースで見たいときに便利
貸出日、返却予定日、点検日など、日付を軸に確認したい業務に向いています。
位置情報が重要な業務で活躍
営業先、点検場所、設備所在地など、 位置情報を地図で見たい業務に向いています。
備品管理アプリの一覧画面としては、 Deck View が最も相性が良いです。 写真・備品名・ステータスがひと目で伝わるからです。
ステップ5-3:Column order と不要項目の非表示を整える
View type を決めたら、次は どの列をどの順番で見せるか を整えます。 ここを整理するだけで、画面のわかりやすさが大きく変わります。